自己紹介

貯金残高(ほぼ)0で仕事を辞め、結婚前提の彼氏と別れた女の末路~管理人さはらの自己紹介~

こんにちは。

『はなないか』の管理人をしているさはらと申します。

大学卒業後、【安定】を何よりも大切にしてコツコツと働き、4年目で少しずつ手取りのお金も増えて、当時付き合っていた彼氏からは「結婚しよう」とまで言われていたのに気づけば……

 彼氏と別れ、仕事を辞めて、50万円の貯金を握りしめて、現在日本や世界を放浪しようと企む崖っぷちブロガーになっていました。

さはら
さはら
職場を辞める時に「もう1度考え直した方がいい」と何回言われたか……
さはら
さはら
なんでそんなことを始めたのか、経歴や活動についてお話するので気になる人は最後まで見ていってください

手に職をつけようと決めた小~高校生時代

小学校の頃から「福祉の道に行きたい」と決めていました。

結構自分でも現実的な夢だなと思うのですが、小学校の頃に祖父が脳梗塞で倒倒れ、母が献身的に介護をしている姿を見て「私も母の様になりたい」と強く思ったことがきっかけです。

母からは「介護職は、キツイ、汚い、安い、と周りからから言われることもあるし、別の道を歩んだ方がいいよ」と言われることもありましたが、近くに高校卒業と同時に介護福祉士の資格を取得できる高校があったので、福祉の道を歩むことに決めました。

垂涎受験で内定をもらい、そのまま順調に高校に入学。

受験をなめていた分、

  • 想像以上の課題の多さ
  • 実習・ボランティア・学校の謎行事でつぶれていく夏休み
  • 実習に行く前の課題、毎日の予習復習、課題、、、
  • 先生たちがめちゃくちゃこわい

などなどつらいことがいっぱいありました。。。

さはら
さはら
クラスがかわらないから、年々クラスのみんなと仲が悪くなっていくし、思春期女子特有のゴタゴタがあったり、担任の先生も変わらないからと何回もトラブル起こしたり……何度高校を辞めたいと思ったことか。

嫌だなぁ、と通っていましたが

「この高校を卒業すれば、介護福祉士が取得できる」

「国家資格だし、手に職がつける」

「もし、普通の仕事をしたくなっても国家資格があるからいつでも福祉の仕事に戻ることが出来る」

とひたすら将来の「安定」の為を考えて、3年間みっちり介護福祉士の為の勉強をして無事に介護福祉士を取得することができました。

高校卒業と同時に就職も考えましたが、大学に行ってもっと広い分野の福祉を学んでみたくて、大学4年次に社会福祉士の受験権利を得られる大学に進学しました。

介護士?教師?悩みになやんだ大学時代

大学ではもっと福祉の道を専門的に勉強するために、進学しましたが、進学したことによって将来の選択肢が福祉以外にも広がって私はとっっっても悩むことになりました。

 

  • このまま福祉の仕事をするべきなのか(福祉と大きくとらえても、児童、高齢者、障がいの方なのか……など)
  • 一般の仕事についてみたい(OLという言葉に憧れを持っていた)
  • 本当に福祉の分野で仕事をしていくべきなのか
  • 福祉の仕事を60、70歳になっても続けていくことができるのか。

 

さはら
さはら
就職は私のこれからの人生に大きく左右すると本気で考え、悩み……どうすればいいのか分からなくて頭を抱える毎日。

そして、高校は介護福祉士という1つの資格に集中していましたが、大学では自分が希望すればいろ~んな資格を得られることができたので、そこで私はたくさん悩みました。

資格はとれるだけとっておいた方がいい、という安直な考えで、社会福祉士を取得する傍らで、学校の教員免許を取得するための授業もとりはじめました。

これが間違えの始まりだったのかもしれません。。。

教員免許も希望すると、授業は1から5までみっちり詰まることになりました。

それも楽しかったのですが、教員免許を取得するということは、頑張れば教員にもなれるということ。

さはら
さはら
ここで選択肢が生まれたことで、私はとてもとても悩むことになりました。。。

教えることも楽しそうだし、教師になれば将来は安泰、でも大変。

福祉の道に進むことは自分の中でしっくりきているけど、将来はどうなんだろう。

一生、できる仕事なのだろうか?

そんな悩みを打ち消すかのように、学業の合間にバイトを3つ掛け持ちしていました。

1ヶ月にまるまる1日の休みすらほぼなかったですが、学生のうちしかできないと思い、めいいっぱい詰め込みました。

3つのうちの2つは福祉系。

大変だったけど、やっぱり福祉のお仕事は好きだな~、とバイトを通して実感しました。

でも、そしたら大学生活頑張ってきた教員の授業は無意味になるの?

無意味なことを4年間、私は頑張ってきたの?

と悩みになやみました。

教育実習や、福祉の実習を通して、私はやっぱり福祉の仕事が向いているのかも、と気づいて就職は福祉系で行こうと4年の秋に決意!

また、一時期県外に出ようとも考えましたが、家族や友だちの周りにいたくて、県内の福祉系の仕事に就職したいと決めて、大学の教授に泣きついて就職先を紹介してもらい、無事に内定が決まるのでした。

さはら
さはら
とっても悩んだ4年間だったけど、これからは悩まなくていいんだ!という安堵したのをとっても覚えています!

ちょっとつまらないような、でも安定した穏やかな生活が私を待っている。「最初は覚えきれないと思うけど、ゆっくりと慣れていこう、頑張ろう」と思っていました。

就職するまでは……。

学生の時の甘えが通用しなくなった社会人1年目

はじめての会社!

はじめての仕事!

私は意欲に燃えていました。

言われたことは必ずメモをとり、くどい位に先輩方に質問をして、一生懸命に取り組みました。

そのおかげか、始めの3カ月位は「期待の新人」と呼ばれ、先輩方も優しく接してくれました。

さはら
さはら
この頃はとっても仕事が楽しかったです!

ところが半年位経っていく中で、最初は見逃してくれていた小さなミスも「半年たったのにあんなミスをするの……?」と周囲から怪訝な顔をされるようになっていきました。

さはら
さはら
最初だけは、褒められて後から同じミスを繰り返して怒られるのが、さはら。

1つ直すと、1つミスする。その繰り返し。

また、元々私自身人見知りが激しくて、職場の雰囲気に上手くなじめず、1人職場内で浮き、悪い意味で目立つようになりました。

塵も積もれば山となるとは言いますが、まさにその通り。

ミスのくり返し、職員の視線、私はここにいなくてもいいのではないかという思い。

段々と仕事に行くのが嫌だと思うようになっていきました……。

「誰かが私のことを悪く言っているんじゃないか」

「笑顔で接してくれる人は本当は私のことをどう思っているんだろうか」

「周りがみんな敵に見える」

「どこにも私の居場所はない」

あれだけ憧れて志していた福祉の仕事なのに、いつの間にか仕事に行くのが憂鬱になっていました。

仕事の癒しは旅行とゲストハウス巡り

仕事の愚痴ばかり書いてしまいましたが、有難いことに就業時間や環境は、とってもホワイトで残業をすることがほぼありませんでした。

休みも月9~10日と多く、有給を入れると最大で月の半分が休み、ということもありました。

仕事環境に関しては何一つ不満はありませんでした。

大学生の頃はバイト、サークルに明け暮れてほぼ休みがなかった私。

1人で行動することには、ワクワクするタイプだったので、大学生の時からずっと思っていた旅行に行きたい、という夢を叶えるために休みの日には色んな所へ旅行に行くことにしました。

最初はホテルに宿泊していましたが、段々と泊まるところにお金を使うことが勿体ないと感じてくるようになり、移動と泊まることにはお金はつかいたくないな~と調べていくうちに、目星をつけたのはゲストハウス。

ゲストハウスでは、1つの部屋にベッド(又は布団)が敷き詰められてみんなで寝るというスタイルでしたが、どんなところにでも眠れる私にはピッタリ!

しかも、綺麗でカフェが併設しているお洒落なゲストハウスや、古民家の様などこか素朴な雰囲気を感じさせるゲストハウス、ゲストやスタッフさんとの交流が多く絶えず誰かと話している明るい雰囲気のゲストハウス、色んなタイプのところがありました。

さはら
さはら
かけがえのない思い出が沢山!!!

自然と、このゲストハウスに泊まりたいからその地域に遊びに行くこともあり、どんどんゲストハウスの魅力に取りつかれていったのでした。

やっぱり仕事のことを考えると……

休みの日は沢山遊んでいましたが、やっぱり仕事のことを考えると憂鬱になってしまいました。

一時期が顔中にニキビが出来たり、吐き気が続いたり嘔吐で仕事を休んだりしたこともありました。。。

要領よく動けない私にイライラしている先輩の顔が怖くてびくびくしていた1年でした。

「大丈夫、頑張ろう」

「3年は頑張らなきゃ」

と自分に言い聞かせて働いていました。

仕事を辞めよう!と決意した2年目

仕事も嫌なままでしたが、仲良しの先輩や後輩ができたり、1年目よりも職場に行くのが嫌ではなくなった2年目でした。

振り返るとこれが気の緩みだったのでしょうか。

仕事を順調に覚えているぞ!と思っていましたが、1年目だったら絶対しないであろう失敗を重ねてしまい、周りから更に白い目で見られることに……。

そんな中で私はある事件が起きて、「仕事を辞めよう!」と決意したのでした。

リゾートバイトの存在を知った2年目

いざ「仕事を辞めるぞ!」と決意したものの、

  • 次の仕事をどうしよう
  • お金がない
  • 次もまた白い目で見られたら耐えられない

などなど悪いことばかり想像してしまいました。

自分に合う職業はあるのか、それともこのまま悔しい思いをしながら仕事を続けていくべきなのか。

と悩みながらSNSを調べていると、「リゾートバイト」の存在を見つけました。

リゾートバイトでは、全国各地自分の好きな場所に行って働けて、就業期間は1ヶ月~半年間、もし良い職場だなと思ったら、正社員雇用も検討できる職場もある。

お給料も時給900円~経験を積んでいったら1200円や1300円まで行けることもある。

そして、住み込みの寮費や食事は無料のところもある!(休日の1日3食無料のところまで!!)

私も自由に好きな場所で働いてみたい!

1ヶ月から職場を離れることもできる!

住み込みで生活費もほとんどかからず貯金できる!

SNSでリゾートバイトで働いている人の動向を探ってみたり、ブログの記事を見てみたり……。

リゾートバイトへの憧れを持つようになりました。

「何だかとっても楽しそう!」

「みんなキラキラしている様に見える……」

「そうだ!リゾートバイトをしよう!」

と心に決めましたが、そう決めたのはまだ2年目。

まだ貯金もきちんとしていないし、将来への不安。

今の仕事をすぐにでも辞めたいけど、このまま辞めるよりも3年きちんと働いてからの方が次もし正社員として働く時には有利だろうし、自分も「3年きちんと正社員で働けた」という自信が持てるのでは……と考えて、あと1年働こうと決意しました。

だんだん仕事にやりがいを持つ様になった社会人3年目

新人の感覚が全然抜けきらないのに、段々と仕事を任されることが増えてきた3年目。

「もう、新人だから分からないは通用しなくなってきているんだな」と責任が重くのしかかってきたことを昨日の様に覚えています。

仕事では責任は重くなっていくと、あれだけ嫌だった仕事の中にやりがいが段々と生まれてきました。

あれだけ脅えていた上司や先輩にも仕事を通じて交流が生まれて大好きになっていき、仕事も教え立場になることもあったり、仕事に充実を覚えていきました。

さはら
さはら
このままここで働くのもいいなぁと思ってきました。

きちんと働いていれば増えていくお給料や有給、きちんと有給も消化できる良い職場だったのでずっと働いて退職金を貰って、安定した定年を迎えることも考えました。

3年働いたら辞めようと思っていましたが、とある理由でもう1年働こうと決めた時想像よりも「嫌だなぁ」と思うことはなく、むしろあと1年安定してお金が入ってくることにとても安心を覚えてしまったのです。

「やっぱりこのまま今の職場を続けようかな」

と悩みながら、気づけばリゾートバイトについて考える時間は段々と減っていきました。

アドレスホッパーの存在を知って衝撃を受けた

安定もいいかもなぁと思っていた時に、正社員として働きながらゲストハウスを転々としながら暮らしているアドレスホッパーという人達と出会います。

職場と家の往復でつまらなかったけど、ゲストハウス暮らしを始めて色んな人と交流が出来て人生が楽しくなった

その一言を聞いて私はとっても感銘を受けました。

さはら
さはら
これだ~!私も働きながらゲストハウスで暮らしてみたい~!

ゲストハウスというのは、私にとってかけがえのない場所で、とっても

衝撃を受けた私は親の説得をして、友達に心配されながら、社会人4年目からゲストハウス暮らしを始めるのでした。

色んなところを旅してみたい、もっと自由になりたい、と改めて実感した社会人4年目

仕事にやりがいもでて、

新しい人も入ってきて、

自分が会社に認められているようになってきた4年目でした。

実際にゲストハウス暮らしをしてみて、

ついに憧れのゲストハウス生活!!!

とっっても楽しい経験ができました。

外人の人とFacebookで繋がったり、ゲストハウス暮らしをしてる、とゲストハウスのスタッフさんに伝えると「面白いね」と言ってくれて情報交換等したり、面白い話を聞くことが出来ました。

(プライバシーがないな~とか途中風邪こじらせちゃったりしたので、体調悪い時は家が恋しくなったりしました)

次の日の宿がない時の心細さもあったけど、ゲストクラスじゃなきゃ味わえなかった体験が沢山できてとても満足でした。

彼氏との結婚も考えたけど……

この頃ちょうど彼氏ができて私はとっても有頂天に!

ゲストハウス暮らしのことや、ブログをしていることを伝えても「面白いね」と笑ってくれる良い彼氏様でした。

そんな大好きな彼氏から「結婚しよう」と言われました。

一緒に住もう、と言われて本格的に同棲や何年後に結婚して、何年後に子どもを育てる、というった具体的な話も浮上してきたり。

この頃は、ゲストハウス暮らし生活をして、なんとなく非日常の生活には満足していたし、平凡で穏やかな生活もいいなぁと思い始めていたころ……。

口喧嘩した際に私が「結婚したいって本当は考えてなかった」とこぼしてしまい、距離を置くことに……。

お互い時間を置いた後に、彼氏の方から

結婚したら、家のことを優先してほしい

とも言われて、正直、家のことを優先できないし、私はこれから色んなことを挑戦したい、お互いの目指す所が違うなということでお別れすることになりました……。

1度0に戻ってもう1度、考えてみた

仕事を辞めたら、彼氏と同棲をしようという話をしていたので、色々と考えていましたが、別れたので1度0に戻ってもう1度、考えてみました。

さはら
さはら
私のやりたいこと……。やっぱりブログ頑張りたいなぁ
さはら
さはら
リゾバ……もやっぱりいってみたいなぁ。もっと色んなところ、海外とかもいってみたい!

やっぱり、私の色んなことに挑戦してみたい、色んなところにいってみたい!

という気持ちがあったので、改めて仕事を辞める!と決意した4年目でした。

仕事を辞めて、好きな場所で好きなように働こうと決めて職場に退職届を提出した社会人5年目

ついに仕事を辞めよう!と決意した瞬間になんと職場の給料が上がるという大事件が発生!

さはら
さはら
この時はめちゃくちゃ仕事続けようかと思いました……

もうみんなに受け入れて貰えた安堵

馴染んできた仕事内容

優しい職場

ホワイトな労働環境

すべてを捨てて私は、本当にいいのだろうか?

そんなことをぐるぐると悩みました。

それでも、やっぱり仕事を辞めんだ!お金に左右されないぞ!という決意で上司に「ブログ1本で頑張りたいから辞めます!」と伝えると……

お給料はこれからもあがっていくよ?本当にこの辞めるの?貯金はあるの?親にも顔向けできないよ?
もう1年、考え直してくれない?

と言われました。それでも、やっぱり辞めたいんです!という気持ちを正直に伝えて、退職することになりました。

安定した仕事を手放してしまったんだという寂しさ

仕事を辞める、と伝えた時に職場の方から

辞めるなんて聞いてないよ~
今まで辞める人の中で1番悲しい……

と嬉しい声をかけてもらいました。

そんなことを言われながら、「私はこんなに温かい職場を離れるんだなぁ」というなんだか寂しい気持ちになりました。

こんなにお給料も、安定した仕事をも、労働環境も、よいところはそうそう見つからないと思います。

それでも、やっぱりチャレンジしてみたくて、辞めようと決意しました。

上司には、「貯金は結構あります!」と伝えましたが、実際にはなんと(ほぼ)0!!!

こんな状態で私はどうなってしまうのか!?!?

ぜひ、これからの私を見届けてください(笑)

はなないかに込めた思い

まず、「はなないか」という言葉は、フィンランド語の「ihana」と「aika」という言葉を私が掛け合わせた造語です。

フィンランド語で「ihana」と「aika」という単語は

  • ihana → 素敵な
  • aika     → 時間

という意味だそうです。

日本語よみで、「いはな」「あいか」この2つの単語を掛け合わせた造語が「はなないか」です。

私は仕事を辞めてフリーになりました。

これから何でもできる、けど、ちょっとでもさぼれば堕落していくであろうこれからの時を

 

全部有意義に使って見せる

 

素敵な時間にしてみせる

 

と自戒の意味を込めてつけました。

 

「はなないか」では、

  • 日本各地のゲストハウス情報
  • 旅行のパッキング事情(アラサー女性編)
  • アラサー女子のゲストハウス暮らし事情
  • リゾートバイト情報
  • 1ヶ月のゲストハウス暮らしの料金は??
  • ゲストハウス暮らしの落とし穴!
  • 海外旅行体験談
  • 正社員でもゲストハウス暮らしが出来た秘訣

……などなど、更新していく予定です。

  • 正社員という働き方に息苦しさを感じている人
  • 20代後半にさしかかりそうで、これからの将来を考えだした人
  • ブロガーという生き方に興味がある人

 

という人に向けて少しでも情報を届けられたらなと思います。

 

どうぞあなたにとっても素敵な時間がおくれますように。

 

よろしくお願いします。