働き方

4年間介護福祉士として働いた私が介護士の仕事内容を伝えます。

こんにちは!ニートになる前は、介護士として4年間働いていたさはらです。

 

ちなみに介護福祉士と社会福祉士もってます!(謎のマウント)

 

ちなみに介護士です、って初対面の人に伝えると

それは大変ですね……
きつい仕事ですよね……だから辞めたんですか?

と聞かれることが多いです。

辞めたのは、福祉が嫌だというか、人間関係に嫌気がさしたのと、もっと別の仕事したかったから、また機会があれば福祉の仕事はしたいです!

なんでだろう、とぐるぐる考えてみましたが、やっぱり想像で「給料が安くて大変そう……」というイメージが先行しがちなのかなと。

今回は現役で介護福祉士をして働いていた私が介護士としてどんな仕事をしていたのか、介護士の1日の流れについて書いていきます。

ちなみに、私の経歴ですが

  • 4年間福祉施設で介護士としてアルバイト
  • 福祉施設と同時並行でガイドヘルパーのアルバイト
  • 大学生活4年間は、障がい者のボランティアサークルで活動
  • 4年間福祉施設で介護士

という過去があります。

 

*現役で働いていましたが、私がこれまで経験(アルバイト含め)してきた中で書いています。知識・経験不足等で言葉足らずの部分があるかもしれません。

 

上記のことを踏まえて読み進めてください。

介護士の仕事内容って??

まずメリット・デメリットを説明する前に、よく「介護士さんってどんなお仕事をしているんですか?」と言われることが多かったので、簡単にあげていきます。

  • 食事支援
  • 利用者様のトイレ誘導(トイレに一緒に付き添って見守ったり、ちょっとお手伝いをしている)
  • オムツ交換
  • ベッド上から利用者様を車椅子に乗せる
    (逆もしかり)
  • 余暇活動
    (一緒に外出に行ったり、季節毎のレクリエーションを楽しむ)
  • バイタル測定(体温を測ったり、呼吸や血圧を測定する)
  • ごみ捨て・居室の掃除(シーツ交換や、戸棚やベッド柵を拭いたりする)
  • 皿洗い、こまごまとした雑用
  • 日々の利用者様の記録
    (今日はこんな活動をして、嬉しそうだった等々細かく観察をして記録)

 

私が経験してきた施設の中でどこの施設でもやっていたな~ということを中心に挙げてみました

簡単にですが、説明していきます。

バイタル測定(体温を測ったり、呼吸や血圧を測定する)

介護業務は、看護師の様に注射等はできませんが、体温や血圧を測ることはできます。

なので、日々の体温は介護士が測ることは多いです。

慣れてくると、いつもと違っているなと思えばすぐナースに報告!大きな病気になる前に、未然に防げたりすることもあります!

食事支援

食事は1日の生活の中でも利用者様にとって大事な時間のひとつです。

自分でもそうだけど、今日の食事なにかな~とかなにつくろう~って考えるとワクワクしますよね!

どうしても、施設の中にいると利用者様って日々が単調になりがちです。(それは、本当に申し訳ないし、福祉職の今後の課題だとは思っているけど……)

でも、そんな楽しみの時間だけど、1人ではどうしても食べられない人もいる……。

そんな時に私たち介護士がサポートとして一緒に食べるお手伝いをさせていただいたり、中には自力でスプーンを持てない人もいるので、口に入れるまでサポートすることもあります。

トイレ誘導・オムツ交換

トイレも食事と同じ位重要な位置を占めます。

トイレでの事故って実はとっても多いんです!

トイレってどうしても、おしもの関係だから1人でしたい!っていう方が当たり前の感覚なのですが(私が逆の立場だったら職員の目を盗んででも1人で行くかも)、どうしてもその時に油断して転んで骨折しました……ということも少なくはありません。

なので、最低限のサポート(極力プライバシーを守るように努力しながら!)でトイレに入ったりしています。

また、ベッドから自力で起き上がれない、自分でトイレに行けない人にはオムツ交換もしています。

初めて介護職に就く人は、おしっこやうんちの匂いに耐えきれない!という人もちょくちょく見かけます。

ベッド上から利用者様を車いすにのせる(逆もしかり)

福祉施設は、法律の関係で車いすに乗っている人が多いです。

なので、1日の中で

  • トイレに行くとき
  • ご飯をたべるとき
  • どこかへお散歩行きたいとき

ベッドから車いすに乗らなくてはいけない場面がいくつもあります。

そんな時は私たち介護士の出番なのです!

余暇活動(一緒に外出に行ったり、季節毎のレクリエーションを楽しむ)

介護士は想像のとおり、いつもバタバタ忙しいです。

やることがいっぱいです。

そんな介護士といっても、利用者様を放置するのはありません!!

できるだけ、楽しい生活を送っていただけるように私たちも日々考えています。

  • いろんなところへお出かけに行く
  • 園芸、や野菜を植えてて食べる
  • 陶芸教室の開催
  • 絵画教室の開催
  • 1泊2日の旅行

などなど、していました~。

ごみ捨て・居室の掃除(シーツ交換や、戸棚やベッド柵を拭いたりする)

大事なお仕事のひとつです!

利用者様が快適に過ごせるように毎日丁寧に掃除します!

皿洗い、こまごまとした雑用も大事な仕事のひとつです。

日々の利用者様の記録
(今日はこんな活動をして、嬉しそうだった等々細かく観察をして記録)

私たち介護士は、24時間体制で働いているので引き継ぎは絶対重要です。

なので、日々の記録を残して次の人と情報を共有します。

また、失敗したこと、成功したことなどをみんなと共有するためにも記録は必要です。

大まかな流れはこんな感じです

大まかにこんなことをしています。

他にも利用者様の料理を作ったり、利用者様の家まで送迎にいったり、施設のや職種によって細々とお仕事は違ってきますが大まかにこんな感じです~~

 

できるだけ、一人ひとりに合った介護をすることを心掛けるようにしています。
中々時間がなくて疎かになってしまうことが多いので気を引き締めます……(泣)

介護士の1日の流れをご紹介!

 

次は1日のながれです!

大まかな流れはこんな感じになります。

6:00~ 起床
7:30~ 朝食
8:00~ バイタル測定・1日の流れを確認
9:00~ 入浴
清掃
12:00~ 昼食
13:00~ 休憩
14:00~ 水分補給
レクリエーション
15:00~ 排泄介助
17:00~ 夕食
19:30~ 就寝の準備

 

大ざっぱですが、いくつか経験した中ではこんな感じの流れが多かったです。

 

この1日の流れをスムーズに進めていく為に介護士は早番・日勤・遅番・夜勤に分かれていることが多いです。

介護士の仕事、イメージできましたか?

介護士の仕事イメージできましたか?

次回は介護士としてのメリット・デメリットを赤裸々にお伝えしていきます!